QSL Cards


HF

DX局のQSLを並べたギャラリーへのリンクです。
掲載QSLの取捨選択は私自身が感じた難易度に従いました。枚数は108枚、全コンファームエンティティーの三分の一強です。

CQのDX欄や59には必ずアライバルQSLなどと銘打って写真を並べたページがありますが、QSLインフォに特化したトピックが他にある以上、自慢の種の羅列に過ぎません。
趣味に自慢は付き物です。趣味たる所以とさえ言えます。しかし、この類のトピックには違和感を覚えます。
持ち主本人以外には価値を持ち得ぬ葉書を並べることに、公共性を具備すべき刊行物の貴重なスペースを費やすだけの意味が果たしてあるでしょうか?
これは、DXに興味を覚える前から今に至るまで、変わることのない私の感想です。
大多数の皆さんも大同小異だと思います。このギャラリーの閲覧も敢えてはお勧めしません。

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50Mhz

パケットクラスターやインターネットを通じて、リアルタイムのQRV情報が容易に手に入る時代になりました。長い間DXをやっていれば「オーナーロールになれない方が不思議」とさえ言い切る向きもあります。
事実、サイクル22以降はピーク二年間の運用のみで一桁から出発してオーナーロール分の交信エンティティー数に届いてしまった局もかなりの数いると聞きました。

しかし、50Mhzバンドは事情が異なります。なにしろ「聞こえないし、飛ばない」。未だに許可されていないエンティティーもあります。

ところが、そんな困難さえ払拭されそうな兆候が前サイクルでは見えてきました。情報網の充実だけではなく、個々の局の設備がおしなべて向上していることや、伝搬に関するノウハウの蓄積などが寄与しているのでしょう。

サイクル23は「可もなく不可もなし」といった評価が一般的ですが、こと50Mhzに関する限り、22以前には殆ど聞こえなかったエンティティーが入感しています。ファーストエバーも数多くあったと思われます。

私自身のエポックとしては、スプラトリーがゲットできたことです。
スプラトリーは距離的にも近く、また所謂縦パスの位置にあるので、QRVがあれば比較的QSOは容易だと聞かされていました。
ところが、最後のQRVが私が本格的にDXを始める直前に終了。
その後ペディションの噂は何度かありました。 しかし、「島へ接近中の船上で、銃の掃射を浴びてサイレントキー」など、不幸な事故は報じられましたが、実現を見ぬうちに今度は私がQRT。
50Mhzにメインを変えて復帰したサイクル23。長年HFで追い続けてQSOできなかったスプラトリーが、まさか、50でできるなんて夢にも思いませんでした。

50Mhzバンドの随一の長所は、QRPでもDXができることです。
これは伝搬の特殊性の他にも理由があります。HFに比べてアンテナで稼ぐのが容易なので、その分パワーに頼らずに済み、結果、ハイパワー局が少ないのです。
つまり、QRPでもコンディションが閉じる前に順番が回ってくる可能性が高いということです。
ここに掲載したQSLの半分以上が故障のため5ワットしか出ないIC-729での交信で得たものです。
ちなみにHFでしか運用していない局は、これを絶対と言っていいほど信じません。「10W(5Wですらない)でDXはできない」と切り捨てられます。
ただし、使用アンテナは、CL610A×2(フロントゲイン理論値=約19dbi)24M高です。

下は50Mhzバンドで得た主なDXのQSLへのリンクです。

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