
青梅街道、川井駅下の交差点を北(下り車線からは右)に折れた先の谷あいを大丹波川に沿って走る都道(!!)202号線は、いくつかの集落を経て、百軒茶屋地区に至り、ガレた林道となって山奥まで続いています。
沿道には、釣り場、キャンプ場、バンガロー等の行楽施設が点在しています。
標高千メーター付近の上流域には食通の間で評判のそば粉生産農家があるそうです。
上の写真が川井交差点です。交差点手前、道の両側の手摺りは大丹波川の河口に懸かる大正橋の欄干です。
交差点南側の多摩川沿いには川井キャンプ場があります。青梅街道と吉野街道を結ぶ斜張橋、奥多摩大橋の下、大丹波川との合流部に開けた広い河原を占めています。

上の写真は、百軒茶屋地区の渓谷。
下は、百軒茶屋の先にある石橋の苔むした欄干越しに上流方向。写真には写っていませんが、左手岸辺に水道の取水堰があります。
ここから先、道はダートになります。

道は百軒茶屋の数キロ先で車両通行止めとなり、開けたロケーションは見つかりません。無線はNGです。
202号線は、多摩川に流れ込む支流や支谷に沿った他の同じような道に比べて、頂のより間近まで分け入っています。
進入禁止の先は実地には確かめていませんが、地図を見る限り、都県境の尾根筋の手前まで迫っています。
終点は、埼玉県入間郡の有間林道から尾根を挟んで500メーターと離れていません。