
提頂から、ふれあい館方向を撮りました。
格子状の脚柱に支えられて湖に迫り出しているデッキにはヘリポートを表すマークがペイントされています。
このヘリポートの用途は災害時とか救急搬送に特定されているようです。
ここでヘリコプターの離着陸を見たのは、ただの一度だけです。下の右の写真です。
東京消防庁のヘリコプターでした。これは訓練であったと思われます。
ヘリコプターではなく艀に資材を積み込むためのクレーンはよく目にします。
元々、多目的向きに設計された構築物なのでしょう。
桁下は第二取水施設の取り入れ口になっています。
左岸上流側から撮った写真(原画像/28M)
発電所の取水口は深い位置にあるため水温が低く、
この水のみを川に放流すると下流(主に生態系)に様々な害を及ぼします。
その対策が第二取水施設です。ここで取り込んだ表層近くの暖かい水を発電所で取り込んだ水に混ぜます。

堤防際です。提頂に抜きん出ている白い建物は展望塔です。
周辺施設の新設、増設、保守管理に資材供給が必要になる場合、地上伝いにアクセスが利かない現場へはヘリコプターを使います。
ヘリポート(原画像33Mb、写真クリックでも表示)はダム堤防から見て多摩川の対岸にあります。
提頂を渡りきった左手に公園(第一広場)があります。
その公園の正面右手に、ダム建設当時、ヘリコプターに吊して生コンを運んだバケットが展示されています。
左は、初期の浮き橋に使われたドラム缶の現物です。
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