ラチチュード

「Latitude」ってなんだろう? 英和辞書を引いてみると「露出寛容度」とあります。
以下のようなことであろうと解釈しました。

露出不足で写真を撮ると、画角内の明度の低い部分が不感領域に入って、いわゆる「黒潰れ」になってしまいます。
しかし、レンズが明るくて、且つ、フィルムや撮像体の感度が高ければ、「増感現像」や「レベル補正」で、最適露出で撮った写真の如くに修正できます。
また、露出過多での撮影は、明度の高い部分が飽和して、「白飛び」になってしまいます。
これも、フィルムや撮像素子が飽和しなければ、「減感現像」や「レベル補正」で、高輝度部分の階調も高い忠実度で表現できます。

「露出寛容度」とは「露出の過多または過小の許される度合い」です。

これは「黒潰れ以上から白飛び未満までの」に、ほぼ100%依存します。

言い換えれば、カメラ全体の(場合によっては現像ツールや表示メディアを含めた)明るさに対するダイナミックレンジで一義的に決まってしまいます。

注−本などで調べたわけではなく、ネットも検索していません。
このページの記述は素人の勝手な解釈です。内容に責任は負いかねます。

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