
古里駅前への入り口は、青梅街道と吉野街道が分岐する交差点脇にあります。
駅舎は、地区の集会場(小丹波コミニュティーセンター)と棟割りです。

上は、青梅市西端〜奥多摩町東端の地図です。
左は古里交差点から青梅街道を1キロほど下った古里附橋の先、街道右傍にある巨樹。「古里附のイヌグス」です。
小丹波と棚沢の地区境に沿って流れ下る入川は古里附で多摩川に合流します。
河口に懸かる古里附橋の近くから木樋(木製のトイ)で水を引いて水車を回し、その動力で製材を行う工場が多摩川べりにあったそうです。
多摩川流域には、この他に、入川の上流に二カ所、大丹波川沿いに二カ所、計五カ所の水力製材所があって、明治の末期から昭和の初期まで稼働していたといいます。