神戸岩_峡谷

神戸岩(かのといわ)

檜原街道、村役場先の橘橋交差点を右折し、「仏沢の滝」入り口、やすらぎの里、郷土資料館等をやりすごして、3キロ余り走ると、空色に塗られた鉄橋「神大橋(じんだいばし)」の手前右手に案内標識の掲げられた横道があります。下の写真です。
ここを右折し、後は道なり1キロ足らずで神戸岩に着きます。

神大橋

2003年8月の台風での山崩れ(後述)や、2007年9月の700ミリの大雨等により、流れの様相が変わってしまって、多少、風情が損なわれたことは否めませんが、それでも、深く豊かな緑に抱かれた清冽な流れと奇岩怪石が織りなす景観には一見の価値があると思います。
さらに、特筆すべきは、流れの飛沫に手が届きそうな端にまで車で行けることです。


上の写真は、渓谷の端緒部から三段目の滝まで。

下の写真、左が最下段の滝。右は、50メーターほど下流から写した神戸岩。
上の写真の渓流を挟んで聳え立つ100メーターと80メーターの対になった断崖です。

神戸岩甌穴 神戸岩遠景

下の写真は、神戸岩の30メーター上流。2003年8月10日、 CyberShot F717
この写真を撮った数日後に神戸岩の200メータほど下流で山崩れが起きました。

赤井沢

下が現場の写真。左が山崩れの半月余り後、2003年9月2日の状態。尾根の直下から川岸までの斜面が崩落。土砂が神戸川を遮断し、さらに、数十メーター下流までを覆う大規模な山崩れでした。 車が通行できるまでの復旧には二年以上を要しました。
右が2009年八月現在の様子です。

山崩れ 現況

学術的な事柄については、立て札をお読み下さい。

立て札

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