大地浜のダイヤモンド富士

山中湖周辺からダイヤモンド富士が見られる晩秋と早春のシーズンには、昼過ぎには三脚が浜辺に立ち始めます。
午前中に場所取りをしなければ好スポットは占められません。

この写真をとったときも、当日、富士の頂に没する陽を捉えられる「ままの森」付近は、水際の人が湖にこぼれ落ちそうなほどの大ラッシュ。
事実、三脚と一緒に浅瀬に仁王立ちの姿も見られました。もちろん、自ら進んでこぼれたのでしょうが、零下になりなんとする厳寒の山中湖に、、、!

やむなく大地浜で取った写真は、ご覧のとおり「イスカの嘴のクイチガイ」で、頂上直下の山腹左寄りにお化けまで出ています。

なお、ロケーションがずれているのは最初から判っていたので富士山は僅かな枚数しか撮りませんでした。
その少ないショットの内、辛うじて御目汚しの許しを乞えそうなのが上の二枚です。
殆どの時間を「富士山を撮っている人を撮る」ことに費やしました。本稿の趣旨に馴染みませんので掲載はしませんが、面白い写真が何枚か撮れました。

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